先日、夫が参加しているカマコンバレーのプロジェクト『Birdful Concert』主催の「鳥凧あがれ! 新春子供凧あげ会」と、
息子たちが通う幼稚園の餅つきイベントに参加してきました。
お寺で昔ながらの凧に絵を描いて、富士山を眺めつつ海で凧あげ。
杵と臼で本格的に作るつきたてのお餅。
お正月の伝統行事、やっぱりいいですね。
気がつけば、こどもたちよりも夢中になっているのは大人たち。
童心に返るとは、これまさに。
「鳥凧あがれ! 新春子供凧あげ会」は今回が第1回目。
これから毎年開催する予定だそうです。
息子たちも自分で絵を描いた凧が空高くあがる様子に大興奮でした。
ご興味があるかたは来年ぜひ。
(関連記事)
・TRUCK FURNITURE EXHIBITION TOKYO @ 代官山T-SITE GARDEN GALLERY
・YOKOHAMA
・GOODY MARKET vol.7
・1day shop by content
・AROUND MICHEL GONDRY'S WORLD
SPONSORED LINK
はじめまして。アメリカ在住の2歳4ヶ月男児の母をしているHiroと申します。
ReplyDeleteこちらに引越し直後に出産し、出産前の生活と双子育児を伴う生活の違いに、戸惑い、呆然としていた2年前に、Ekoさんとご主人のブログに出会いました。
お二人のお子さまとうちの2人は2歳差なので、ブログを拝見し、「もう少ししたらこんなことが出来るようになる」「こんなところに一緒に行けるかも」と近い将来(希望)を見せていただいている気分でした。
家族もいない新天地での双子育児に折れそうになる心を、お二人のブログを見ることで、何度も持ち直すことが出来ました。
いつかお礼をお伝えしたいと思っておりましたが、新しいブログにはコメント機能がないようでしたので、こちらに書いておる次第。
Ekoさん、ブログを始めてくださって、ありがとうございます。これからも日常の一コマを楽しみにしていますので、引き続きよろしくお願いします。
Hiroさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
Deleteこんなふうに私と夫のブログを読んでくださっている方がいるなんて想像もしていなかったので、とても嬉しくなりました。
住み慣れた日本での双子出産、育児でも何度心が折れたかわからない私からすると、家族もいない慣れない土地で双子育児をされているHIroさんのがんばりがどれほどかと思います。
2歳4ヶ月くらいだと、かわいいけれど自我が芽生えて大変な時期でもありますよね。私もかなり苦戦?苦悩?していた時期だったかなと思い出しました。
4歳5ヶ月になった今でも、かわいいけど辛い、やってあげたいけどやれない、、、いろんな気持ちがあって、失敗したりへこむことも多いですが、普段のほんと何気ない息子たちの言葉や仕草でフッと笑ってしまったり、助けられたり。そして、ちょっとだけ頼もしく思えることも増えました。
今回、Hiroさんからコメントをいただいて、子育てもブログもがんばろうという力になりました。ありがとうございます。
拙いブログですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Eko