白崎裕子著『
にっぽんのパンと畑のスープ』
このレシピにはまってから早数日。
(過去の記事:
忙しい人に捧げる「秘密のレシピ」予約がとれない白崎茶会のレシピ本)
ずっとずっと気になっていた本。
なつかしくてあたらしい、白崎茶会のオーガニックレシピ
白崎裕子著『
かんたんお菓子』
やっぱり購入。
まず、作ってみたのが「ヘタスコーン」
だれでもかんたんに狼の口が開きます。
外はサクサク、中はふんわりしっとり、
ヘタでもできる魔法のスコーン。
生地作りに10分。オーブンで焼くのに15分。
本当にヘタでもできた。
丸い型がなかったので今回は四角くカット。
以前、作ったスコーンは使うバターの量におどろいたけど
「ヘタスコーン」はバター不使用。
これもおどろき。
なたね油と豆乳とレモン汁。
シンプルな材料で作れるところがいい。
夫の分もとっておこうと思ったけど
マーマレードをつけたら
うますぎて我慢できずに食べちゃった。
双子の息子も気に入った様子。
他のレシピもとても気になる。
クッキー、ブラウニー、マフィン、タルトにマドレーヌ。
次は何を作ろうかな。
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